準国産バイリンガルを目指して英語を学んだ記録
2023/04/02

純国産ではなく、準国産バイリンガル
第1子は2歳の時にUKへ。いろんな苦難を経験しながら5歳での帰国後10年以上かけてバイリンガルと言える状態になりました。第2子は0歳の時にUKへ。何の苦労もせずに英語の発音だけは身につけ、3歳で帰国。やはりその後10年以上かけてバイリンガルに。
帰国したのは二人とも幼児期であり、帰国子女と呼ばれるに該当する時期はありません。とは言え、海外に住んだことが英語学習の大きなきっかけになったことも事実。準国産バイリンガルと表現しておきます。
日本語を日本語で理解し、英語を英語で理解し、耳から入ってくる言語で思考し、その言語でコミュニケーションを図り、取る語学力は一生もの
- 人間関係を広げる力となり、情報収集する力ともなります
- 映画をもっと楽しめます。
- 人との距離をもっと縮めることができます。
- 自分の思考力と表現力の差を縮め、表現する楽しさを感じられます。
4章に分け、順不同で思いつくまま更新していきます
どうすればいいのか日々手探りしながら英語力が伸びる環境を作っていったの記録ですが、順不同で思い出したところから書いていきます。
英語と直接関係ないことだけを記事にすることがありますし、内容が一部重複することもあります。「英語を学ぶ」カテゴリの記事のタイトルに【第1章】などと、第何章であるかを示しますので、そちらを手がかりにどの時期かをお察しください。
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第1章 日本を離れるまで
第2章 UKに到着してから生活がなんとなく落ち着くまで
第3章 ようやく慣れてきた帰国半年ほど前からUKを離れるまで
第4章 帰国後(幼児期編|小学生編|中学生編|高校生編)
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